自宅で採取した血液検査結果が戻ってきました。

がん血液検査結果

今回私が受けたのは、男性がん総合と言うパックです。がんに関しては、以下の項目がわかります。

  • 消化器系がん
  • 肝臓がん
  • 前立腺がん

封筒を開けるのは、やっぱりちょっと怖いですね。ここで、高い数値が出ていれば、がんと言う可能性もあるわけで・・・
ドキドキしながら開けました。

自宅で腫瘍マーカー検査の結果

結果、今回の検査では問題が見つかりませんでした。どの数値も基準より低く一安心です。

腫瘍マーカー検査項目と数値の見方

この腫瘍マーカー検査の見方ですが、3つの検査項目の結果でそれぞれ可能性がある癌や病気が分かります。

自宅で腫瘍マーカー検査

私の結果は、すべて基準値以内でした。ホッとしました。
PSA 0.5 (基準値~4.0)
AFP 4.6 (基準値~10.0)
CEA 1.1 (基準値~5.0)

では、この項目により何が基準値なのか?それぞれの項目は何を調べたのか見てみますね。

PSAで基準値以上となったとき

前立腺異常の可能性がありますので、泌尿器科の受診をおススメします。前立腺がん以外にも、前立腺炎、前立腺肥大症などの疾病にて高値になることがあります。

AFPが基準値以上となったとき

急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変などの良性疾患で高いなることがあります。悪性疾患の場合は、肝細胞がん、AFP生産腫瘍などがあります。値が高くなるほどがんの可能性が高くなります。内科の受診が必要となります。

CEAが基準値以上となったとき

CEAは消化器がんを中心とする代表的マーカーです。高値の場合には、結腸がん、直腸がん、膵・胆道ガン、肺がん、胃がん、肝細胞がん、が疑われますが、他の良性腫瘍でもある場合もあります。

医療機関での精密検査が必要です。ヘビースモーカーや肝硬変でも基準値以上になることがあります。

腫瘍マーカーの検査結果が異常でも即がんだとは限らない

このように、数値が基準値以上だったからと言って、即がんと決まったわけではありません。他の病気である場合もあります。

また、タバコを吸っていると高くなりがちな数値もあります。

しかし、この検査で異常があれば、すぐに医療機関で再検査を受けた方がいいですね。

そのための、自宅での腫瘍マーカー検査です。

家族のほとんどがガンになった家系ですから、気になったら自宅で簡単にできる腫瘍マーカー検査は本当に助かります。

私の受けた検査以外にも、色々な検査が可能です。
がんの他、ピロリ菌や生活習慣病、糖尿病、肝臓、痛風などを調べるキットがあります。
デメカル血液検査キット一覧