シミも遺伝子が影響するんですね~

もちろん、シミは紫外線やその他生活習慣に関わってきますので、一概に遺伝だけとは限りませんが、どんなに環境が悪くても、生まれつき肌がキレな人っていますからね。

肌がキレイかキレイでないかは遺伝が関わっていることは明白です。

遺伝が関わっているにせよ、私たちは若いころオイルを塗ってまで肌を焼いた世代ですから、年齢とともにどんどんシミが濃くなっています。

今の若い世代は、きちんと紫外線対策をしている人が多く、歳をとってもシミが少ないかもしれませんね。

ところで、「シミ遺伝子」と言う遺伝子があり、先祖のタイプでシミができやすいかどうかわかるそうです。

化粧品の大手メーカー「ポーラ」の研究によると、「しみ遺伝子」は日本人の先祖である「縄文人」や「弥生人」から引き継いでいるとわかりました。

シミ遺伝子

縄文時代の縄文人、弥生時代の弥生人は、日本にやってきた時代とルートが違い、まったく別の人種です。

はじめに縄文人がやってきて縄文文化を築き、つぎに弥生人がやってきて弥生文化を築きました。

その後、縄文人と弥生人、その他の民族が入り混じって日本人が出来上がっていくわけです。

入り混じって作られた日本人ですから一概に言えませんが、どうやら縄文人の遺伝子を引き継いでいる人が「シミ遺伝子」を持っているようです。

縄文人の遺伝子を引き継ぐ人ほどシミ遺伝子を持っている

現在の日本人でも縄文人の遺伝子を強く受け継いでいる人ほど「シミ遺伝子」を持つ割合が多くなっているそうです。

縄文人の特徴としては、

・髪がくせ毛
・耳垢が湿っている
・鼻が高い
・顔の彫が深い
・目が大きい
・口を動かさずにウィンクできる
・目が二重
・鼻の下が短い

参照:MYCODEトピックス

縄文人のタイプは、「鼻筋が通り、彫が深く、目が大きい」。今で言えばイケメンタイプですね。

弥生人はこれと反対に、目が細かったり、顔が平たかったり・・、その代り、「シミ遺伝子」を強く引き継いでいませんから、シミができにくいわけです。

「テルマエロマエ」と言うローマの浴場を題材にした映画では、日本人のことを「平たい顔族」とよんでいましたから、弥生人の遺伝子を強く受け継いでいる日本人を対象に作品が作られていた?ってことでしょうか・・

私は、一重で鼻が低く、のっぺりした顔をしていますので、弥生人の遺伝子ですね。

縄文人の遺伝子を引き継ぎたかったけど、どちらの遺伝子を引き継ぎたいか?は人それぞれですよね(笑)

どちらにせよ、このように、遺伝子とは脈々と受け継がれていくものです。

自分の遺伝子を知ることは、自分のルーツを知ることになり、自分の病気のリスクや体質を知ることもそうですが、先祖を知る意味でも面白いかもしれません。