子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がんがあり、子宮体がんは子宮内膜にできるため子宮内膜ガンとも言われています。

子宮体がん 遺伝

子宮がんにかかる人⇒年間約21,000人
そのうち
子宮頸がん⇒約10,000人
子宮体がん⇒約11,000人
ほぼ、同数ですが、若干子宮体がんの方が多いですね。

子宮がんで亡くなる人⇒年間6,100人
そのうち
子宮頸がん⇒約4,100人
子宮体がん⇒約2,000人

子宮体がんの原因

子宮体がんの原因は、女性ホルモンのエストロゲンが原因の場合とエストロゲンとは関係ない原因がありますが、約8割がエストロゲンの長期的な刺激に関係があるのではと考えられています。

エストロゲンが関係する子宮体がんの発症リスク

・肥満
・閉経が遅い
・出産経験がない
・女性ホルモンの異常
・脂質異常
・高血圧
・糖尿病
・年齢(閉経後の50代、60代)
・食生活の欧米化ではないか?

薬物

・更年期障害の治療としてエストロゲンを補充
・乳がんの治療で、タモキシフェンという薬剤を投与
などがあがります。

エストロゲンに関係ない子宮体がんは、高年齢での発症が1つの特徴です。

子宮体がんの症状

子宮体がんも子宮頸がんと同じく初期に発見されれば治療成績のよいガンです。

症状

・不正出血(生理時以外の出血、閉経後の出血)
・おりもの
・排尿困難、排尿痛
・性交痛
・腰(骨盤内)の痛み

一番多く見られるのは出血です。特に閉経後に出血がある場合は、子宮頸がんの検査のほか、子宮体がんの検査も同時に受けることが大切です。

私の結果

私は男性ですので、子宮体がんはありませんが、私と同じ遺伝子を持つ人で女性であると仮定した場合の検査結果です。

私の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.10倍でした。

私と同じ遺伝子を持つ人は100人中46人、私より発症リスクが高い人が100人中0人、私より発症リスクが低い人が100人中54人でした。

平均より少し高いですね。私は肥満になりやすく、コレステロールも高いタイプですので、女性であった場合、子宮体がんのリスクも低くはないようですね。

食生活の好みもある程度は遺伝が関わっていると思います。発症リスクが高いとわかれば、食の好みは努力で変えられますけどね。