神経芽細胞腫は、小児がんの一種で白血病や脳腫瘍に次に発症頻度が高いがんです。好発年齢は5歳以下の幼児です。

神経芽細胞腫は、交感神経節にできやすく、お腹が腫れて見つかるケースが多いです。

交感神経節は、腎臓の上にある副腎の頸部から骨盤までの脊椎の両側にあり、神経芽細胞腫は、骨や骨髄に移転しやすいのが特徴です。

治療は、手術、抗がん剤などの化学療法、放射線治療です。

神経芽細胞腫は、治り易さに関連する因子があり、発病した年齢、病気の期間、がんの遺伝子などによって、
1.低リスク
2.中間リスク
3.高リスク
に分類されます。

私の結果

私の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.33倍でした。

私と同じ遺伝子の人は100人ちゅう25人、私より発症リスクが低い人は100人中75人、私より発症リスクが高い人は100人中0人です。

神経芽細胞腫遺伝

神経芽細胞腫の遺伝子には、TT、CT、CC、GG、AG、AA等があり、私の遺伝子は、HACE1ではCC、LMO1ではAAです。

CCは、平均との比較が1.10、日本人における割合は58.5%、AAは、平均との比較が1.20、日本人における割合は42.3%です。

遺伝子検査を受けると、このような検査結果の他、さらに詳しい情報が提供されます。

自分に興味のない病気に関しては、あまり詳しく見ることがありませんが、発症リスクの高いがんや病気、太りやすい体質などの遺伝子は気になるので、詳しく見ます。

発症リスクの高い病気は人それぞれ違いますが、300項目ほど検査項目がありますので、遺伝子検査を受けより詳しく知ることが必要な人もいるかと思います。