今回の遺伝子検査の結果で、全ての項目の中で発症リスクが2番目に高かったのが、「クローン病」でした。

クローン病とは、

クローン病は消化管に慢性炎症が発生して、下痢や腸が狭くなり狭窄や瘻孔(ろうこう)を生じてしまう病気です。

痔瘻(じろう)や肛門周囲膿瘍などの肛門疾患を合併することもあります。

腹痛は、好発部位である右下腹の回腸末端や盲腸部に痛みを感じることがあり、虫垂炎と似た症状を来すこともあります。

知り合いに「クローン病」の男性がいるので、病名は聞いたことがありますが、まさか自分がクローン病のリスクが高いとは夢にも思いませんでした。

しかし、上記の病気の説明を読む限りでは、まさに自分のことだと思いました!

私は、若いころからお腹が弱く、腹痛と下痢を繰り返し、遠出をするときはトイレのチェックは必須でした。

クローン病

右下腹、盲腸のあたりによく痛みを感じ、数回繰り返したのち、虫垂炎の手術をしました。

痔ろうや肛門周囲膿瘍などで通院し、先日、痔ろうの日帰り手術をしたばかりです。

と言うことは、診断さえ下っていませんが、私は、限りなくグレーなクローン病なのかもしれません。

とりあえず、お腹を冷やさず、暴飲暴食をせず、お腹に優しい食事をしていれば、下痢や腹痛を抑えることができるので、今のところ様子見ですが、今回の結果を医師に相談してみようと思っています。

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クローン病の遺伝子検査の結果

私の結果は、2.20倍でした。

クローン病 遺伝

私と同じ遺伝子を持つ人が100人中2人、
私より発病リスクが高い人が100人中4人、
私より発病リスクが低い人が100人中94人
と言う結果です。

私と同じかそれ以上の人は100人中6人しかいないわけですから、これは、非常に高い確率ですね。

クローン病は、遺伝の可能性が高い病気だと聞いていますから、私の子ども(特に男の子)たちも気を付けさせないといけません。

クローン病を悪化させる要因と治療法

クローン病を悪化させる要因に1番に、タバコと砂糖の取り過ぎがあります。また、脂肪と砂糖を多く含むファスト・フードもあまり食べないほうが良いそうです。

クローン病は、完治が難しい病気です。良い時期と悪い時期を繰り返す傾向にありますから、なるべく良い時期を長く保つための治療になります。

クローン病の方や下痢や腹痛で悩んでいる方は、遺伝子検査をしてみても良いですね。それが、遺伝から来ているのかどうか、判断基準の1つとなります。

今は、自宅で唾液を採って送るだけで結果が分かります。

また、結果には、もっと詳しい病気や治療法など倍率以外の情報が満載でした。