お腹の弱い私は、下痢をすることが多く、遠出をするときには、トイレの場所のチェックは必須です。

今は、駅やコンビニなどトイレがあちこちにあるので、あまり心配していませんが、トイレのない電車に乗り込んで腹痛が起こったときは冷や汗ものです。

腹痛を良く起こす私は、その度に大腸がんを疑っていてはキリがありませんが、自分の発症リスクを知っておくことは今後生活をしていくうえではとても参考になりました。

大腸は、盲腸、結腸、直腸で構成され、平均の長さは約2mです。この場所に発生するがんが大腸がんです。

大腸がん
S状結腸と直腸ががんのできやすい場所です。

症状としては、血便、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、痩せるなどです。

治療は、内視鏡や手術によりガンを取り除きます。

大腸がんは、がん死亡数 男性3位、女性1位で、患者数も233,000人(2011年調べ)と非常に多いガンです。

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私の大腸がんの遺伝子検査の結果

私の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.13倍でした。

私と同じ遺伝子グループの人は100人中14人、私より発症リスクが高い人は100人中12人、私より発症リスクの低い人は100人中74人です。

私より発症リスクの低い人が結構いますね。これは注意が必要だと思います。

大腸がん発生率

私の遺伝子型を持つ人の大腸がん生涯発症率は、日本人平均8.0%に対して、8.9%です。 平均より高いってちょっとイヤですね^^;

大腸がんは、大腸粘膜の細胞から発生し、腺腫(せんしゅ)という良性腫瘍の一部ががん化して発生したものと正常粘膜から直接発生するものがあります。その進行は比較的緩やかです。大腸がんは、粘膜の表面から発生し、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓や肺など別の臓器に転移します。
大腸がんの発見には、便に血液が混じっているかどうかを検査する便潜血検査の検診における有効性が確立しており、症状が出る前に検診などで早期発見が可能です。早期に発見できれば完全に治る可能性が高くなります。
少し進行して、肝臓や肺などへの転移(遠隔転移)が認められても、手術が可能な病状であれば手術により根治できる場合があります。切除が難しい転移が発見された場合は、手術に加え、放射線治療や抗がん剤治療も行われます。手術後に再発しても早い時期に見つかれば、切除により根治が期待できる場合があります。

ここにご紹介した内容は、大腸がん遺伝子検査の結果のほんの一部です。

掲載しきれないほどの情報がありますので、大腸がんが気になる人は、病気の検査の他、遺伝子検査を受けてみると良いですね。