今回遺伝子検査をすることで、肥満遺伝子は、肥満1度、2度、3度と細かく分けられることを知りました。

肥満には、内蔵脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満があり、腹腔内の腸間膜に脂肪が過剰に蓄積されるタイプの肥満「内臓脂肪型肥満」と呼びます。

肥満遺伝子

内臓脂肪型肥満の基準は、ウエストが男性で85cm、女性で90cm以上です。

また、肥満の基準値は、BMI値で判断します。

BMI値とは、体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]で算出します。
ちなみに、自分の身長にあった体重は、[身長(m)×身長(m)×22]で算出します。

私は、身長168cm、体重71kgですから、BMI値は25.3です。私の身長にあった標準体重は62kgです。

BMI値は25以上が肥満ですから、私は、肥満の部類に入ります。

また、身長に見合った標準体重は、62kgですから、9kgオーバーしています。

あと、9kgは体重を減らしたいところです。

肥満は、糖尿病や高血圧、脂質異常、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします。

近年、肝細胞がんなどの特定の臓器がんは、肥満との関連も指摘されており、BMI値が高い人は注意が必要です。

日本人は3人に1人が「肥満遺伝子」を持つといわれ、日本人はもともと肥満になりやすいと言われています。

食べすぎや食生活の乱れ、運動不足などが重なると、内臓に過剰な脂肪が蓄積されます。

遺伝子検査による肥満1度、肥満2度、肥満3度の結果

遺伝子検査では肥満1度、肥満2度、肥満3度と分類されます。

肥満1度の結果

BMIが30以上35未満の時、「肥満1度」と言います。
私の肥満1度の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の0.89倍でした。

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肥満2度の結果

BMIが35以上40未満の時、「肥満2度」と言います。
私の肥満2度の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.10倍でした。

肥満3度の結果

BMIが40以上45未満の時、「肥満3度」と言います。
私の肥満3度の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.23倍でした。

この結果を見るとわかるように、私は、肥満度が高くなればなるほど、発症リスクが高くなり、平均を上回っています。

つまり、油断をすれば超肥満になる可能性があると言うことです。

これは、由々しき問題で、相当心を締めていかないとあっという間にメタボです。

BMI値が25を超えているので、今でもメタボなのですが、ダイエットを始めないと、生活習慣病が重症化し、本当の病人になるのは必至です。

動脈硬化や高血圧から、心筋梗塞や脳梗塞で突然死も他人事ではありません。

今回、遺伝子検査を受けて自分の「肥満遺伝子」を知ったことで、真剣にダイエットを始める良いきっかけになりました。