遺伝子検査は、ガン、病気や生活習慣病、体質と分けられ、ガンは、約40項目ほどありました。

胃がんの遺伝子検査結果

胃がんについては細かく分けられ、4項目ありました。

  • 胃がん →喫煙や食生活などの生活習慣やピロリ菌の感染などが発症要因
  • 噴門部胃がん →飲酒・喫煙が主な要因
  • びまん性胃がん、未分化型胃がん →比較的若い人でも発症することがあり、がん自体の進行も速い。スキルス胃がんとも言う
  • 非噴門部胃がん、分化型胃がん →胃がんのうち、あまり多くはなく、全体の1?2割程度

胃がん

胃がん

胃は口から食べた食物をためるとともに、消化酵素や塩酸を分泌し消化するための腹部にある袋状の臓器です。食道との境目の入り口部分を噴門部(ふんもんぶ)、中心部分を胃体部、出口部分を幽門部(ゆうもんぶ)と言います。

胃がんは胃の壁の最も内側にある粘膜内の細胞が、何らかの原因でがん細胞になったものです。X線検査や内視鏡検査により診断をします。早期の場合には内視鏡を使った治療が可能で、進んだケースでは手術や化学療法(抗がん剤治療)をすることになります。

私の胃がんの遺伝子型の発症リスクは、日本人平均の0.88倍でした。

私と同じ遺伝子グループの人は100人中66人、私より発症リスクが高い人が100人中34人、私より発症リスクが低い人は100人中0人です。

平均より低いとホッとしますね。

スポンサーリンク

噴門部胃がん

胃は食道とつながる入口部分から下に向かって、食道との境目に当たる噴門部、胃の中央部に当たる胃体部、十二指腸へとつながる幽門部の3つの部位に大きく分かれます。噴門部胃がんは、胃の入口にあたる部分(噴門部)にできるがんの一種で、食道胃接合部腺がんとも呼ばれます。胃がんの大半が、幽門部といわれる胃と十二指腸との境界部分や胃の中央部(胃体部)で発生するのに対して、この噴門部がんはあまり多くはなく、全体の1?2割程度といわれています。また、噴門部がんは胃酸の逆流が発症に関係している可能性があります。

私の噴門部胃がんの遺伝子の発リスクは、日本人平均の0.80倍でした。

私と同じ遺伝子グループの人は64人、私より発症リスクが高い人は36人、私より発症リスクが低いひとは0人です。

これも平均より少し良い感じです。

スポンサーリンク

びまん性胃がん、未分化型胃がん

胃の粘膜表面に発生したがん細胞は通常、進行するにつれて粘膜の下にある粘膜下層や固有筋層、漿膜などに浸潤し、血管やリンパ組織を通じて他の臓器に転移していきます。これに対して、胃粘膜の表面に潰瘍や腫瘍が出現することなく胃粘膜の下、つまり胃の壁の中だけをはうように浸潤し、次第に胃全体を覆うように広がっていくがんを「びまん性胃がん」や「未分化型胃がん」、あるいは「スキルス胃がん」と呼びます。粘膜表面に変化を起こさずに進行するためX線検査や内視鏡検査では見つけにくく、進行がんの状態で発見される場合が多いです。また、比較的若い人でも発症することがあり、がん自体の進行も速いです。

症状
他の胃がんと同様に胃痛、吐き気、食欲不振、体重減少などの症状がみられますが、早期には自覚症状がないことが多いです。

私のびまん性胃がん、未分化型胃がんの遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.13倍でした。

私と同じグループの人は、100人中85人、私より発症リスクが高い人は100人中0人、私より発症リスクが低い人は100人中15人です。

私は、父方の叔母と母方の叔母がこのがんで亡くなっています。がんのサラブレッドの家系ですから、この数値は納得です。

数値としてハッキリ分かったので、今以上にスキルス胃がんには気を付けようと思います。

スポンサーリンク

非噴門部胃がん、分化型胃がん

胃は食道とつながる入口部分から下に向かって、食道との境目にあたる噴門部、胃の中央部にあたる胃体部、十二指腸へとつながる幽門部の3つの部位に大きく分かれます。このうち、噴門部に生じる噴門部胃がん、胃全体に広がりやすいびまん性(未分化型)胃がん、そして胃体部や幽門部に生じることが多い非噴門部(分化型)胃がんは、原因、発症形式、進行形態などに多少の違いが見られるため、診断、治療の際に区別することがあります。

例えば、胃がんの発生には胃の粘膜に生息するヘリコバクター・ピロリと呼ばれる細菌の感染が深く関係していると考えられていますが、これは噴門部胃がんよりも非噴門部(分化型)胃がんにおいてより顕著とされています。

私の非噴門部胃がんの遺伝子の発リスクは、日本人平均の0.74倍でした。

私と同じグループの人は100人中14人、私より発症リスクが高い人は100人中73人、私より発症リスクが低い人は100人中13人です。

結果の画面

結果の画面では、胃がんの説明から症状や治療までここに書ききれないほどの情報があります。

胃がんに関するエピソードを持つ著名人として鳥越俊太郎さんの体験談も掲載されています。

また、生活するうえでの「アドバイス」も詳しく掲載されているため、万が一がんを発症した場合にも、このサイトがあると心強いです。