認知症は、大きく分けると、アルツハイマー型、レビー小体型認知症、脳血管性認知症などがあり、それぞれ症状が違います。

その中の脳血管性認知症は、脳梗塞などの脳血管障害によって発症する認知症です。

脳血管性認知症

脳血管障害(脳の血管が詰まる等)が起こると、脳の神経細胞に十分な栄養と酸素が行きわたらず、記憶すること、話すこと、物事を正常に判断することなどに関わる海馬や大脳皮質の神経細胞が死んでしまいます。

ですから、脳梗塞を起こさなければ、脳血管性認知症は防げることになります。

私の遺伝子検査の結果

私の遺伝子型の発症リスクは日本人平均の1.06倍でした。

私と同じ遺伝子を持つ人は100人中46人、私より発症リスクが高い人は100人中13人、私より発症リスクが低い人は100人中40人です。

私は、悪玉コレステロール値と中性脂肪値が高く、今回の遺伝子検査でも、発症リスクは平均の1倍を超えていました。

悪玉コレステロール値と中性脂肪値が高くなりやすい遺伝子の持ち主でしたら、脳梗塞のリスクも平均より少し上、その結果、脳血管性認知症も平均より少し上と言うのは納得です。

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アルツハイマーと脳血管性認知症の違い

脳血管性認知症は、アルツハイマーと同じような症状が起こりますが、脳血管性認知症に特有の症状があります。

その中に、「意欲の低下」と「うつ状態」、「感情のコントロールがきかない」などがあります。

例えば、急に泣き出したり、怒りっぽくなったり、暴力的になったりします。

この病気は、有効な治療法がありません。予防が第一になります。

脳梗塞を起こさなためには、糖尿病、高血圧、私のような脂質異常にならないよう食事や運動に気を付けることが大切です。

特に脂質異常は、食事やサプリメントなどで予防改善することも可能です。

私は、血栓を溶かす働きが期待される「ナットウキナーゼ」を飲んでいます。